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お盆に水難事故が多いのはなぜ?言い伝えは本当?

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昨日時点で8月16日に起こった水難事故がとても多いことにお気づきでしたか?そこで思い出したのが「お盆は水に入るな」という言葉でした。霊に足を引っ張られるなどの言い伝えがあるという話をよく聞きますが、本当かどうか調べてみました。

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実際に起きた事故

8月16日、水難事故が相次ぎました。岡山県では男性が1人川に入って死亡、広島県ではバーベキューをしていた男女が川で遊んでおり男性が死亡、女性が重体、福井県では3件釣りをしていた男性が川でおぼれ2人が死亡、1人が心肺停止、石川県では中学生が川遊びをして溺れ重体、神奈川では2件男性が海で亡くなっており、水難事故で死亡者が多数出ました。

どうも日本海側で多いことと、男性が多いことがわかります。

「お盆に水に入るな」は本当?迷信?

これは迷信です。

お盆に水遊びをしてはいけないと言われる理由に、霊に連れていかれるというものがありますが、もちろんこれは迷信です。

また同じく迷信で、「霊に足を引っ張られる」というものもあります。昔は、海や川はあの世とこの世の通路と考えられていました。
このため、お盆にこの世に戻っていた霊があの世に戻る際、海や川にいる人を一緒に連れて行くといった考えが生まれたようです。

ただ、お盆のころになると藻や水草がはえて転びやすくなったり水草が足にあらまったりして、「霊に足を引っ張られる」ような感覚になるのでそう言われてきたのだと思われます。

海においてもクラゲが多くなったり、夏の疲れが出る頃なので足が攣ったりするのではないかと考えられます。

また、水難事故は男性が多いです。体力に自信があるからではないでしょうか。準備体操もせずに水に入るとどんなに体力に自信がある方でも、攣ったりする可能性は考えられます。

まとめ

お盆だからと言って水遊びや釣りをしてはいけないわけではありませんが、過信せず準備体操をしたり、遊泳禁止の場所では遊ばないなどルールを守ることが大切です。

川は特に滑りやすくなっていますし、流れもあるので足がとられがちです。急に深くなる場所もあるので、バーベキューをして酔った状態で入ったりしないようにしましょう。

「お盆に水に入るな」というのは迷信ということですので、これだけ水難事故が多発しているので十分注意してお出かけください。

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