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川での死亡事故なぜ多い?水難事故多発、岡山県、広島県、福井県、川で死亡

トピックス

8月16日、岡山県で川で遊んでいた男性(20代)、別件で広島県ではキャンプ場近くの川で遊んでいた男女(20代)が死亡、さらに福井県では釣りをしていた2人が死亡、1人が意識不明の重体となっています。

なぜ川での事故がこんない多いのでしょうか?疑問に思ったので調べてみました。

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川の特徴

川は浮きにくい

川の水は海と違って塩分がなく、空気をたくさん含むので浮かないそうです。

特にに岩や落差によって白く泡立っている場所をホワイトウォーターといいますが、そこは注意が必要です。その辺りは40〜60%も空気が含まれていて、物体の浮力を奪ってしまいます。

水流があって泳ぎにくい

川での水難は、泳ぎの上手い下手は関係ないようです。川には流れがあるため、プールや海と同じようには泳げないからです。

川の流れの中でかかる水圧は、流れの速さに比例して増加するのではなく、2乗になるそうです!

つまり、早さが2倍になれば4倍もの水圧がかかるということになります。

ちょっと入っただけでも流れが速いと足がとられそうになることもあります。

また、藻や水草などで川底は滑りやすく、転んで起き上がろうとしてもまた滑ってパニックになり水を飲んでしまうことが多いようです。

救助が難しい

川はプールや海のように監視員がいません。ですので、どうしても救助が遅くなってしまいます。しかも、ただでさえ浮きにくい川ではまず浮かぶものを探さなくてないあらなくなり、救助はなかなか難しいと考えられますね。

下手に助けようとすると、二重遭難が起きてしまいます。溺れた人を救助しようとして、助けに入った人の7割が犠牲になっているそうです。助けなくてはいけないと思っていても、冷静に判断することが必要ですが、素人にはなかなか出来ることではありませんよね。

天候に左右される

川は雨が降ると増水したり、ダムの放水があったり、水量や流れが常に変化します。その場で降っていなくても、上流でゲリラ豪雨などが起こった場合、急激に水が押し寄せる場合もあります。

この判断が難しいですよね。よく中州でバーベキューをやっていて取り残されたというニュースを目にしますが、なぜそんなことになるのだろうと思っていましたが、天候による急激な水の増水があるとそうなってしまいますよね。

知識がないと危ないってことですね。

気を付けること

水難事故を防ぐためにはどうしたらよいのでしょうか。

お酒を飲んだら水に入らない

天候の変化に敏感になる

中州では遊ばない

ライフジャケットやボートなど必ず持参する

川の怖さ、自然の怖さを理解する

まとめ

今日だけでも水難事故が3件。いずれも大人。

どうやら子どもの水難事故より大人の方が13倍多いということが調べているうちにわかりました。

「自分なら大丈夫」

という過信が結果として出ているのかもしれませんね。

川に限らず水の怖さや知識をしっかり身に付けて注意して遊ぶことが楽しく遊ぶ秘訣ですね。

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