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【チコちゃんに叱られる】マツタケの値段が高い理由はプロパンガスの普及?(8/15放送)

トピックス

日本人が大好きな「マツタケ」の値段が高いのは取れにくくなったことが理由ですが、取れにくくなったにはやはり原因がありました。

8月15日放送の「チコちゃんに叱られる」でその原因がわかりました!

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なぜマツタケは高いの?

それは、

プロパンガスが普及したから

だそうですよ!

1965年はなんと1591円だったようです。しかも干ししいたけの方が2056円とちょっとたかかったんですね。

え――!なんで?

ですよね。

しかもその理由が

プロパンガスが普及したからっていうのですから驚きです。プロパンガスがマツタケの価格高騰とどのような関係があるのでしょうか。

それをとってもわかりやすく教えてくれました。

マツタケとプロパンガスの因果関係を知るにはまずマツタケがどんな場所に多くはえるか見ていきましょう。

マツタケが多くはえる場所

マツタケ「アカマツ」の根がはっているところにはえています。

クロマツでも他の松(エゾ松など)でははえないようですね。

アカマツは岩手県の県木だそうです。マツを県木にしている都道府県は8県あるそうで、岩手、岡山、山口の3県、あとは北海道がエゾマツ、群馬、島根がクロマツ、福井、愛媛がマツ、沖縄が琉球マツとなっています。

しかし、マツタケが日本で一番多くとれるのは「長野県」

ん?なんで?岩手じゃないの?って思いますよね。

樹木シリーズ30-1 アカマツ | あきた森づくり活動サポートセンター

これは環境の違いなのでしょうか。

マツタケが価格高騰した原因はプロパンガスが普及したため?

アカマツが多く生息している場所と、マツタケが生息している場所が違うことも、環境の違いではないでしょうか。

それと同時に「マツタケが価格高騰した原因はプロパンガスが普及した」こととどのように関係があるのかみていきましょう。

マツタケがはえるには「条件」が必要みたいですよ。


写真のような「シロ」をいう菌糸の塊がないとはえないとのことです。この「ロ」が「アカマツ」の根と合わさってできるそうなんです。

「じゃあ、この『シロ』をもって帰ったらマツタケを栽培することはできる?」

これができないそうなんです。

なぜかというと、この「シロ」ができた「アカマツ」は樹齢50年以上でないとマツタケは育たないそうなんです!

なかなか一致しない条件ですよね~。。。

で、

プロパンガスは関係ないの?って思っちゃいますが、

マツタケがたくさん摂れていた1965年はまだ日本人は「火」を焚いて生活していました。「火」を焚くために枯葉や落ち葉、落ちた小枝などを山で拾うので今のように地面が枯葉や落ち葉でふかふかしていることはなかったんです。この状態は、マツタケにとって「栄養過多」の状態らしく、「栄養過多」の土ではマツタケは育たないそうなんです。

栄養が多いと、他のキノコやカビも生えてくるので、マツタケが負けてしますそうです。

「生存競争」ですね。

戦後間もないころまで落ち葉や小枝で煮炊きをして生活していたので、山の土は自然と落ち葉が少ない状態になっていてマツタケもたくさん生えていたんですね。

しかし、1953年にプロパンガスが普及したことにより、山から落ち葉や小枝を拾ってくることもなくなり、山の地面が落ち葉や小枝でふかふかになり、栄養過多となった土地を変化し、マツタケもとれなくなり「価格高騰」したということです。

まとめ

マツタケの値段が高くなった原因は“人間”が作ったってことですね。便利になると人間社会も変化しますが自然界も変わってしますことを目の当たりにした「チコちゃんに叱られる」でした。

ちなみに、マツタケからいい香りがするのは、他の毒キノコと間違わないためだそうです。毒キノコは香りがしないようですので、キノコを採りに行った際はご参考に!

そして、山の持ち主さんの許可なく山に入るのは禁止されていますが、許可が出ればマツタケは「見つけた人のもの」だということでした。

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