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2歳児漂流、海水浴場として開放していない海で海水浴していいの?

トピックス

北海道で、海水浴に来ていた2歳の女の子が2キロ先の沖まで40分流されたそうです。女の子は無事に救出されたそうですが、救出した消防士さんの証言では、1人で浮き輪につかまっていたようです。一体どういう状況だったのでしょうか。

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どういう状況だったの?親は?

2歳の女の子は、両親と共に海水浴に来ており、浅瀬で一人でユニコーンの浮き輪に乗って遊んでいたそうです。

ユニコーンの浮き輪と言っても種類があるようで、「乗っていた」のであれば

上記のようなタイプ。

「子ども用浮き輪」になると、

こちらのタイプになります。

色々調べましたが、「馬の浮き輪に乗っていた」「子ども用のユニコーンの浮き輪にしがみついていた」と二通りありました。

2歳の子が浮き輪に40分もしがみついていることができるのでしょうか。

状況は、

両親は海岸におり、目を離したすきに女の子は沖に流されていたようです。女の子の父親が女の子を追いかけましたが追いつくことができなかったようですね。

どうやら、女の子家族は両親の知人たちと海に来ていたようで、知人の一人が消防署に電話をかけ、消防の方の船で2キロ先まで流されていた女の子を救出したそうです。

女の子は「寒い、寒い、」と言っていてとのこと。

ということは、考えられるのは写真の2枚目の「子ども用のユニコーンの浮き輪」と考えられます。

水中にいる時は体温が奪われるのを防ぐために時間が決まっています。50分入水したら10~15分休む。というのがプールで気を付けていることになります。

時間的には50分は経っていなかったものの、プールと海とでは水温が違います。海は自然の中にいるということで、何が起きるかわかりません。急に海水温が冷たくなることもあります。

しかも、小学生や中学生とは違って、体温が奪われやすいです。2歳児だと、ひざ下くらいのプールで遊ぶのが安全と言われています。

そうぞうですが、かなり冷え切っていたと思われます。脱水にもなっていたのではないかと思われます。

2歳の女の子を一人で浮き輪につかまらせて海に放っておくことがまず問題ではないでしょうか。助かったとはいえ、怖かったと思いますよ。救出したときは泣きじゃくっていたと言いますから。

そして、問題はそれだけではなく、「海水浴場として開放していなかった場所で海水浴をしていた」というのです。

監視員もいない場所で海水浴をし、2歳の女の子を一人で海に?

そもそも、海水浴場として開放していない海で海水浴していいの?という疑問が出てきましたので調べてみました。

海水浴場として開放していない海水浴場で泳いでいいの?

海水浴場

海浜に設けられた水浴場。水浴場とは、海水域、淡水域で水遊び、水泳を楽しむためのエリアで、都道府県の条例に基き水浴場の設置が許可されたものをいう(単に水浴が可能な水辺を指すものではない)。

環境用語集:「海水浴場」|EICネット

ということです。ですので、水質などもチェックしているということみたいですね。

ただ、海水浴場として認可されていない海で泳いでもいいのかということに対しては実はここに明確な答えはないそうなんです。

海開き期間外に勝手に海に入って何かあった時、発見が遅れて危険ですよ

ということのようです。

つまり、地域で「海水浴場」として認知されていない時期に泳いで事故を起こしても、自己責任ですよ、ということ。

もちろん、開設期間中でも自己責任であることに変わりはないのですが、監視所があり、監視員がいるため、万一の時には早期に発見、AEDや救急車の手配をしてもらえます。

海に入ってはいけないという法律はありませんので、立入禁止区域や水質の問題で遊泳不可能見でない限り、勝手に海に入るのは自由のようですね。

自己責任ならなおさら目を離してはいけないのではないでしょうか。

まとめ

今回、2歳児の女の子が2キロ先の沖まで40分もの間流されたということですが、女の子はよく浮き輪につかまっていられたなと思いました。体温だけでなく体力も奪われることも考えられますし、もしサメなどいたらそれどころじゃありませんよね。

いろんなことを想定して、自然界ほど怖いものはないと自覚して安心して遊べるところで家族で楽しんで欲しいと思います。

とにかく助かってよかったです。

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