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2020年「暑中見舞い」はコロナの影響で“アマビエ”や“ヨゲンノトリ”が多くみられる

トピックス

近年、暑中見舞いや季節のあいさつなど、LINEで送ることが多くなっていますね。しかし、心がこもったはがきや手紙はやはり嬉しいものです。今回は、上司やお世話になっている方に書く「暑中見舞い」の書き方を詳しくお伝えしようと思います。

新型コロナの影響で、今年は“アマビエ”や“ヨゲンノトリ”の絵を添えたおハガキが多いと聞きました。新型コロナの感染を心配している言葉も付け加えるといいかもしれませんね。

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アマビエとは

最近ではとてもかわいいアマビエにアレンジされていますね。

アマビエとは、江戸時代に熊本の海に光り輝きながら出現したとい言い伝えのある妖怪です。「豊作が訪れたあとに疫病が広がる。その時には自分の姿を絵に描き写し人々に見せよ」と言い残したことで、疫病退散の伝説が生まれたそうです。
新型コロナが拡大し始めたころから、Twitterにイラストが投稿されたことがきっかけでSNS上で話題となりました。
有名漫画家やイラストレーターも各々アマビエを描き、今多くの人がアマビエに願いを託しています。

ヨゲンノトリとは

ヨゲンノトリもアマビエ同様可愛くアレンジされるようになりましたね。

山梨県立博物館蔵の「暴瀉病流行日記」に、安政4(1857)年12月、加賀国白山にあらわれた「ヨゲンノトリ」が描かれており、頭が2つある不思議な鳥が翌年に流行する“コレラ”を予言し「私の姿を朝夕に拝めば難を逃れることができる」と言ったとされています。
新型コロナが拡大し始めたころから、アマビエがTwitterにイラストが投稿されたことがきっかけで山梨県立博物館の学芸員さんが同じような例がないか館内の所蔵品を調べたところ、この鳥の絵が描かれた日記を発見したそうです。
アマビエに続きSNS上で話題になり、今多くの人がアマビエやヨゲンノトリに願いを託しています。

暑中見舞いを出す時期

さて、本題の「暑中見舞い」の書き方に入っていきます。

まず、季節のお便りは出す時期が決まっています。今回は「暑中見舞い」なので、出す時期は7月7日頃から8月8日頃(小暑~立秋)の間に出すといいでしょう。ただ、実際には梅雨が明けてからがよいそうですよ。

この期限を守って出すことが大事になってきます。

こうすれば好印象になる

暑中見舞いを出す相手というのは、職場の上司や恩師、日頃お世話になっている方が多いのではないでしょうか。

暑中見舞いを出すにあたって、失礼に当たらない好印象を与える要因がありますので参考になさってください。

① 先ほどもお伝えしたように期限を守って出しましょう。暑中見舞いや寒中見舞いは期限が決まっています。最もふさわしい時期に送りましょう。

暑中見舞い・・・7月7日頃~8月8日頃(小暑~立秋・梅雨が明けてからがよい)

寒中見舞い・・・1月8日~2月4日頃(この時期より前は年賀状、過ぎたら余寒見舞いとなる)

② 体調を気遣う・・・暑さ・寒さが厳しい季節には、健康を思いやる言葉が胸に響きます。今年は新型コロナウイルスが心配されるので、一言添えるとよいでしょう。

③ 季節感のある文面・デザイン・・・もちろん夏らしさが出ているものがよすよね。ですが、アマビエやヨゲンノトリが描かれているものが今年は多いようです。

④ お詫びとお礼を伝える・・・挨拶とともに、日頃お世話になっている感謝やお詫びを伝えることで、今後の付き合いにつながる手紙になります。

⑤ 身近な変化を伝える・・・季節や身の回りの変化を伝え、相手と時間を共有するつもりで書くとよいでしょう。

(例) 梅雨が明けた途端うだるような暑さが続きます

⑥ 相手の状況に触れる・・・相手や相手の家族の安否、近況を訪ね、気にかけていることを伝えるとよいでしょう。

(例) ご家族もお変わりなくお過ごしのことと存じます

失礼に当たる書き方

① 自分のことばかり書く

② 暗い話題

③ 時期を逃す

書き方・例

暑中お見舞い申し上げます

 猛暑が続きますが、お変わりなくお過ごしのことと存じます

 平素は何かとお世話になり、ありがとうございますおかげ様で、私どももつつがなく暮らしております

 暑さはまた収まる気配がありませんが、ご自愛のほどお祈り申し上げます

 令和2年 孟夏

《今年の場合の例》

暑中お見舞い申し上げます

 暑い日が続いていますがいかかおすごしでしょうか

 新型コロナウイルスの不安は状況はなかなか解消されませんが、日チ日も早い収束を願っております

 くれぐれもご家族のみなさま、お身体には十分お気をつけてください

 令和2年 孟夏

まとめ

文字離れが増えている中、このようなお手紙を上司や恩師に送り、特に今年は新型コロナウイルスが流行していることもあるので、日頃の感謝と共に心配している旨をお伝えすることも大切だと思います。

上司からの目も変わるかもしれませんよ。

また、日本の古き良き習慣を受け継いでいくことも大切なことだと私は思います。

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